豪ドルでのスワップFXトレード運用について

高値と安値の差が激しいが平均すると安定

オーストラリアドルについて。

豪ドルのスワップ運用で金利生活を目指すなら、まずはその通貨の特徴を知る必要があります。

豪ドルの特徴としては高値と安値の差が激しいところが挙げられます。

2008年はその変動幅が50円近くもあったほどですから。

そのため、スワップ運用だけでなく為替差益も狙える通貨でもあります。
2008年は異常としても、その他の年でもだいたい10円~20円ぐらいの変動幅がありますから。

もちろん、高金利通貨のなのでスワップ金利を狙った運用も行えます。
豪ドルのスワップ運用による金利生活を薦めているトレーダーも多いですし。

また、高値と安値の差が激しいとはいえ、年間を通した平均値はだいたい安定しています。
そういった意味でもスワップ金利生活運用を狙うには最適な通貨と言えます。

2000年以降は上げ(円安)傾向

長期間で見ると上げ傾向にある。

豪ドルの為替レートは、1980年に250円程度だったレートを考えるとかなりの下げ(円高)傾向に見えます。

ただし、200円台は最初の頃だけで、1987年以降はずっと100円台・または100円以内のレートとなっています。

特に62円程度だった2000年以降のレートを見ると、一時的に下がることはあっても平均レートでは上げ(円安)傾向が続いています。

この点が長期スパンで下げ傾向が続いている南アフリカランドとの大きな違いですね。
南アフリカと比べると経済が安定しているオーストラリアの方が経済が安定。

さらに不況が続き経済が鈍化した日本と比べても、オーストラリアは順調に経済を発展させているため、円安が続くのは当然と言えば当然かもしれません。

もちろん、日本の例もありますし、今後もこの状況が続くかは分かりませんが、豪ドルによるスワップ運用は今のところは放っておいても暴落時の資金のショートさえ防げれば、順調にスワップ金利生活が行える状況。

豪ドルのスワップ金利があれば、1年も運用していれば数円の損は相殺できるだけの力はあります。

とはいえ、せっかく高値と安値の差が激しい通貨ですから、ここは定期的に分析&チェックを行い為替利益も狙いたいところ。
スワップ金利+為替差益も狙えれば更なる利益を追求できますから。

豪ドルスワップにおすすめのFX会社

豪ドルNo.1:ヒロセ通商

豪ドルスワップのみ比較すればヒロセ通商が一番。
豪ドルのスワップが高いだけでなく、スプレッドも狭いのでコストダウンも図れます。

総合力No.1:ライブスター証券

豪ドルを含む全ての通貨ペアのスワップ金利で比較するならライブスター証券が一番。
豪ドルではヒロセ通商に若干劣りますが、それ以外の通貨ペアも含めた総合値ならこちらが上。

対抗馬:GMOクリック証券

GMOクリック証券は豪ドルでも総合値でも上のFX会社の対抗馬的な存在。
それぞれのFX会社に若干及びませんが、差は僅差なのでこちらを使ってもそれほど差はありません。