
総合力で比較したCFD取引業者・会社おすすめランキング
CFD取引会社・業者を総合力をテーマに、各項目を独断と偏見で点数化して比較し、おすすめランキング形式で紹介しています。
IG証券

CFD取引の実績は世界No.1。
銘柄数・ツール・コストの全てのレベルがトップクラス。
世界で一番選ばれているだけの実力があります。
- CFDの実績世界No.1
- 圧倒的に多い取扱い銘柄数
- 自動売買も行えるツールの充実度
GMOクリック証券

日本国内の業者から一つ選ぶならここが一番。
全業者トップクラスのスプレッドの狭さとツールの優秀さが魅力。
また、国内業者の中では銘柄数も多い。
- 業者トップクラスのスプレッドの狭さ
- 取引ツールやアプリも最高レベル
- 1位と比べると銘柄数が少ない
M2J(マネースクウェア・ジャパン)

上の二つと違い、M2Jはくりっく株365(取引所CFD)。
銘柄数は少ないですが、透明性が高いなどの店頭CFDにない魅力が詰まっています。
また、FXでも評判の自動売買が行えるトラリピが使えるのも大きいですね。
- 上位と違うくりっく株365(取引所CFD)
- 自動売買が行えるトラリピが使える
- 銘柄数が1つしかない
比較したポイント
ここからは、おすすめ人気ランキングの順位付けのポイントを解説しています。
全てに納得した上で業者を厳選してください。
全ての項目を総合的に比較
一番大事なのは総合力。
具体的には、スプレッド・PCツール・スマホアプリ・システム・サーバー・銘柄数・サービス・サポートなど。
これらを総合的に独断と偏見で比較。
その総合ポイントが高い順におすすめ人気ランキング形式風に紹介しています。
FXや株と違いCFD取引を取扱っている業者や証券会社は少ない。
だからこそ、それぞれの業者の差はハッキリと出ていますね。
特に顕著なのが取扱い銘柄数でしょう。
海外業者と国内業者では全く数字が違います。
しかも、国内業者のほとんどは10銘柄も取扱っていませんから。
逆に海外業者はどこも1000を超えている。
ここまで差がある金融商品もなかなかありませんね。
とはいえ、多ければそれでいいのか?と言えば、そういうわけでもありませんから。
いくら取扱い銘柄数が多くても、1000以上の全ての銘柄を取引するわけではありませんからね。