
楽天証券(旧FXCMジャパン証券)のVPS料金無料について
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楽天証券(旧FXCMジャパン証券)では料金無料でVPSを1ヶ月間試せる

楽天証券では料金無料でVPSを1ヶ月間試せるサービスを行っています。
公式サイトにもそのことについて書かれていますね。
あまり大々的に書かれていないので、もしかしたら気付かない人もいるかもしれませんが・・・(僕も最初はそうでした)
MT4(メタトレーダー)で安定した自動売買を行いたいのならVPSサーバーは無視できない存在。
それを1ヶ月料金無料で試せるのはなかなかにうれしいサービス。
なんだかんだ言っても実際に自分で試すのが一番ですから。
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楽天証券(旧FXCMジャパン証券)の料金無料期間を過ぎた後のVPS料金は?

では、楽天証券の料金無料期間を過ぎたらどうなるのか?
引き続き使うにしても料金が分からないと決定できませんものね。
それはVPSサーバー提供会社の普段の利用料金が適用されます。
ちなみに楽天証券でVPSサーバーを提供しているのはお名前.com。
そこのお名前.com デスクトップクラウド for FXというサービスになります。
VPS提供会社はいくつかありますが、その中でも月額料金・安定度・使いやすさの総合力が一番高いかなと思います。
もちろん、FXCMジャパン証券を通さなくても申込みOK。
その場合は料金無料期間が短くなるだけですね。
総合力で選ぶFX自動売買&VPSおすすめ会社
VPS No.1:お名前.com デスクトップクラウド for FX
上でも紹介した総合力が高いVPSサーバー提供会社。
特に使いやすさが抜群。
MT4によるFX自動売買用にVPSの余計な機能を排除、さらに操作環境も使いやすくカスタマイズしています。
MT4自動売買No.1:オアンダジャパン
MT4によるシステムトレードを行うのならオアンダジャパンは外せない存在。
業界トップクラスの狭いスプレッド、高い約定力を実現。
さらにスキャルピングなどの取引制限・EA制限一切なしですから。
総合自動売買No.1:みんなのシストレ
みんなのシストレでもMT4は利用できますが、それ単体ではFXCMジャパン証券には及びません。
ただし、MT4とは別に簡単系の自動売買システムがあるのがこの口座の最大の魅力。
操作が簡単なだけでなく機能性も高いという実力ぶりです。
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