GMOクリック証券『プラチナチャート』の魅力に迫る!

GMOクリック証券『プラチナチャート』の評価について

GMOクリック証券『プラチナチャート』のデメリット評価

  • チャートの設定にクセがある
  • チャート上から注文が行えない
  • テクニカル指標数は多いがNo.1ではない

GMOクリック証券『プラチナチャート』のデメリット評価をまとめると以上の通り。
全体的にレベルが高いチャートなので、大きなが穴はありませんね。

強いて挙げるのなら以上の3つ。
設定にクセがあるため、人によっては使いづらさを感じるかもしれません。

また、同じGMOクリック証券の取引ツールで『はっちゅう君』のようにチャート上から注文が行えないのもざんねんですね。
ここは普通に行えるようにできそうなものですが・・。

他にはテクニカル指標数はFX業者の中では多い方ですが、No.1というわけではないのですよね。

GMOクリック証券『プラチナチャート』のメリット評価

  • スピード感と操作性が高い
  • レイアウトも自由自在
  • 使えるテクニカル指標が多い
  • 高度な分析をサポートする多彩な描画オブジェクトを用意
  • チャート上からもニュースがチェックできる
  • それぞれの値動きの相関関係を一目で計ることができる比較チャート

GMOクリック証券『プラチナチャート』のメリット評価をまとめると以上の通り。
チャートの中でもかなり優秀な部類に入ります。

以上から分かる通り、高機能性は間違いありません。
ただ、一番は高機能性よりも操作性やスピード感ですね。

ここに関しては口コミなどでも非常に評判が良いですから。
高機能性だけでなく、チャートの軽さも欲しいトレーダーに最適です。

チャートがおすすめのFX業者・会社

総合No.1:マネーパートナーズFX 10000PFX

プロからも高評価を受ける取引ツールですが、もちろんチャートの機能も優秀。
テクニカル指標の圧倒的な多さに加え、チャートからの注文、売買シグナルの表示も行えます。
ただし、マネーパートナーズでも『100nano』では取引ツールが違うため注意しましょう。

使いやすさNo.1:ヒロセ通商

高機能だけでなく、使いやすさや操作性も重視するのならヒロセ通商。
使いやすさや操作性ならGMOクリック証券のレベルも高いですが、機能面でこちらが上。
なにしろ毎月バージョンアップしていきますから。

MT4系No.1:オアンダジャパン

分析ツールとしてはもちろん、チャートとしても優秀なのがMT4。
操作性は難しいですが、慣れれば自動売買なども行えるようになりますからね。
そのMT4系FX業者の中でスプレッドや約定力が優秀なのがオアンダジャパンです。