電話でCFD取引も行える『あい証券』を独断と偏見で評価

あい証券のCFDの特徴一覧

あい証券CFDです。

独自の分析評価に加え、口コミや評判などから特徴をまとめています。

  • 電話でCFD取引が行える
  • 24時間いつでも電話で取引が行える
  • もちろん、インターネット取引もOK
  • 商品CFDに力を入れている
  • 金スポットのスプレッドは業界最小水準

総合評価

あい証券のCFD口座。

商品CFDを軸としつつ、証券CFDも取扱っています。

最大の特徴は電話でもCFD取引が行える点。

24時間取引可能など、最高品質の電話サポートを提供しています。

あい証券のCFDを独断と偏見で評価

あい証券CFD公式サイトです。

ここからは僕の独断と偏見で、あい証券のCFDを徹底評価していきます。

あい証券で一番目立つのは電話取引が行える点。

ただし、インターネット取引でもなかなか侮れない存在なのですよね。

イマイチなポイント

一番イマイチに感じる評価ポイントは、取扱い銘柄が少ない&取引ツールはそこそこレベルという点。

あい証券も他の日本業者と同じく取扱い銘柄が少ない。
海外系業者は物凄く多いだけに、どうして日本業者だけがこんなに極端に少ないのかが気になるところ。

また、取引ツールに関してもそこそこレベル。
悪くはないですが、特筆すべきところもないといった印象ですね。

インターネット取引を行う場合、ツール重視派トレーダーにとってはここが一番ネックになるでしょうね。

良いと思えるポイント

一番良いと思える評価ポイントは、電話取引が行える&金スポットのスプレッドは業界最小水準という点。

インターネット取引が主体となっている現在、電話取引が行えるのは貴重。
さらに電話でも24時間取引可能ですから。

電話取引に関しては最高品質のサポート体制と言うのも頷けます。
また、何気にインターネット取引の方も侮れません。

それは力を入れている商品CFDを中心にスプレッドが狭いから。
スプレッドなどのコストは安ければ安いほどに有利ですからね。

特に金スポットのスプレッドは業界最小水準。
この辺りの銘柄をメインで取引するトレーダーであれば見逃せない存在です。

まとめると、おすすめでないトレーダーは取引ツールや銘柄数を重視する人。
おすすめなトレーダーは電話取引を行いたい人となります。