
JFXのバイナリーオプション『MTBO』の特徴一覧

独自の分析評価に加え、口コミや評判などから特徴をまとめています。
- ヒロセ通商と特徴はほぼ同じ
- 低スプレッド&低コスト
- 倍率などの条件がなかなかに良い
- 取引画面が見やすく非常に使いやすい
- 初心者向けの取引環境
総合評価
MTBOは低スプレッドがウリのマトリックストレーダーで有名なJFXのバイナリーオプション口座。
こちらでもFX同様、低スプレッドなどの条件に特徴が。
ちなみにヒロセ通商は同一グループ会社。
そのためか取引システムはまったく同じものですね。
JFXの『MTBO』を独断と偏見で徹底評価

ここからは僕の独断と偏見で、JFXのバイナリーオプション『MTBO』を徹底評価していきます。
特にこの業者はちょっと公式サイトの情報が不足していますね。
その足りない部分をこのブログで少しでも補ってもらえればと思います。
イマイチなポイント
一番イマイチに感じる評価ポイントは、ヒロセ通商と同じようなシステムという点。
FXの時も感じましたが、それなら二つの会社が存在する意味がないと感じるのですが・・・。
それぞれに違った特徴を持っている方が良いと思うのですが。
とはいえ、FXの方ではまだその他の部分で差を付けています。
それに対し、バイナリーオプションの方ではまだそういった差を感じないのですよね。
まだ始まったばかりだから差をつけないのか?
それともこのままの路線で行くのか?
それによってこの業者の評価は大きく変わってくると思います。
良いと思えるポイント
一番良いと思える評価ポイントは、初心者向きの取引環境という点。
一番のメリットは取引ツールが見やすくて使いやすいという点。
これはPCだけでなく、スマホにも共通することです。
ツールの使いやすさは初心者はもちろん、全てのトレーダーにとって大事な部分ですから。
それに加えてスプレッドや倍率などの条件面も良い。
取扱い通貨ペアが少ない・1回の購入可能上限が低い・1日の開催回数が少ないのも初心者にとってはプラスになりますからね。
通貨ペア数が多いと戦術に迷いますし、購入可能上限や開催回数が多いと大きく負けるリスクも高くなります。
初心者のうちは一番無茶をしやすいですから。
制限が付いていれば、そういった無茶を抑えてくれる働きをすることもありますから。
まとめると、おすすめでないトレーダーは中級者以上の人。
おすすめなトレーダーは初心者の人となります。