
FX長期保有のメリット・デメリットについて
長期保有のデメリット
- 一気に利益は増えずにコツコツと
- そのため、腰を据えてじっくり行う必要がある
- 逆に油断していると一気に損をすることはある
- そのため、長期保有とはいえ放置せず日頃の分析やチェックは必要
FX長期投資(スワップトレード)のデメリットをまとめると以上の通り。
基本はスワップ金利狙いの投資となるため、一気に稼ぐというよりもコツコツといった形になります。
貯金感覚という人もいるぐらい腰を据えてじっくりと行う必要がある手法です。
短期の為替差益狙いのスキャルピングやデイトレードといったスピード感もないため、人によっては物足りなさを感じしまうことも。
日々の利益やスリルが欲しい人には向かない投資スタイルです。
ただし、油断していると逆に一気に損をすることはあります。
特に気を付けたいのが暴落ですね。
暴落に巻き込まれてしまうと一気に為替差損が膨らみ、スワップ金利の利益などすぐに吹き飛んでしまいます。
それどころか最悪の場合、強制ロスカットが行われ大きな損失を抱え込んでしまうリスクも。
そうならないためにも損切りはしっかりと行う。
長期保有といって油断せず、小まめなチェックや分析は必要です。
長期保有のメリット
- バタバタせずゆっくりと行える
- 時間的余裕がある
- そのため、サラリーマンなどとの兼業でも行いやすい
- 少しぐらいの為替差損ならスワップ金利が埋めてくれる
- うまく立ち回ればスワップ&為替差益の両方が狙える
FX長期投資(スワップトレード)のメリットをまとめると以上の通り。
一番のメリットはスキャルピングやデイトレードといった短期売買に比べ時間的余裕が多いこと。
短期売買の場合、日々の分析&実際のトレードでかなりの時間が取られます。
なにしろ少ない利益を取引回数の多さでカバーするやり方ですから。
そのため専業ならともかく、兼業なら日にちを絞るなどある程度の制限をしないとなかなか行えません。
逆に長期保有であればそういった心配はあまりありません。
取引回数は短期売買と比べると非常に少なく、チェックや分にかける時間も慣れてくればかなり少なくできます。
また、スワップ金利が期待できない短期売買と違い、長期投資の場合は少しぐらいの為替差損ならスワップがカバーしてくれます。
スワップ金利は日に日に増えていくわけですから、長期保有すればするほどカバー率は大きくなるわけです。
長期保有でもチェック&分析をしっかりと行えば為替差益も狙うことができます。
一番理想的な形は暴騰が起こったら決済、そして再び元のレートに戻ったら買い戻すという形です。
こうすればそのまま持ち続けるよりも為替差益の分、多くの利益を手元に残すことができます。
長期保有におすすめのFX会社
総合No.1:ヒロセ通商
スワップ金利+分析力の総合力ならヒロセ通商。
分析力はこの中で一番、スワップは下の2社に劣りますが豪ドルとNZドルなら負けていません。
スワップNo.1:ライブスター証券
全ての通貨ペアのスワップ金利の総合力ならライブスター証券。
スワップポイントは業界最高水準ですが、スプレッドに関してはイマイチです。
対抗馬:GMOクリック証券
GMOクリック証券もライブスター証券に次ぐスワップ金利の高さ。
こちらはスプレッドも狭いですが、情報力に関してはイマイチな水準です。