FXスワップ狙いの長期保有トレードについて

利益を焦らない

長期保有は利益は焦らずじっくりと。

FXでスワップポイント狙いの長期保有トレードをするのなら利益を焦ってはいけません。

そもそも為替利益を積極的に狙うデイトレードやスキャルピングとは違うのですから。

本命はあくまでスワップポイントなのです。

そして、スワップポイントは一気に利益を稼げるものではありません

あくまでコツコツと積み重ねるといったものです。
だからこそ、大きな利益を狙うには長期保有が前提となってくるのです。

印象としては貯金が近いですが、貯金と違いFXでは損をすることもあります。
なので、利益を焦ってレバレッジを上げるなどという行為は絶対に避けましょう。

FXで長期保有を行うならレバレッジの理想は1倍、上げてもせいぜい10倍までが限度です。

為替変動に一喜一憂しない

為替レートの変動に一喜一憂しない。

上でも解説した通り、FX長期保有の主役はスワップポイント。

為替差益はオマケみたいなものです。

なので、為替レートが変動したからといって一喜一憂しないようにしましょう。

ちょっとした為替レートの変動には動じず、ドンと構える。

長期保有を行うにはこういった精神的な強さも必要となります。

ただし、だからといって全くチェックや分析を行わないのは厳禁。
そんなことをしていると、何かあった時に全く対処できませんから。

しかし、場合によっては即決済

しかし、チャンス時は即決済する。

スワップポイント狙いのFXは長期保有が基本。

為替変動などには左右されず持ち続けるのがスタイルです。

しかし、場合によっては即決済を行う必要がある場面もあります。

その場面とは暴騰と暴落が起こる時

まず暴騰に関してですが、暴騰が起こった後はそのまま水準を維持するよりも、元のレートに戻ろうするパターンの方が多くなっています。
ならば、暴騰時にすぐに即決済し、元のレートに戻った時にまだポジションを取ればいいのです。

こうすれば大きな為替利益が残せますし、元のレートに戻らなかったとしても大きな損もありません。
そのままどんどん上昇するようなら他の高金利通貨に変えてもいいわけですし。

次に暴落に関してですが、こちらは非常に気を付けないといけません。
いくら長期保有が基本スタイルとはいえ、スワップポイントを大きく上回る損が発生しては取り返すには時間がかかります

また、あまりに損が大き過ぎると強制ロスカットされることもありますから。
そうならないように暴落の動きを感じたら念のため即決済、それが無理でも常に損切り注文は入れておくようにしましょう。

こういった動きを察知するためにも定期的なチェック&分析は欠かせないのです。

長期保有におすすめのFX会社

総合力No.1:ライブスター証券

長期保有の総合力で選ぶならライブスター証券。
全通貨ペアのスワップポイントが総じて高いのが特徴です。

対抗馬:GMOクリック証券

対抗馬的な存在がGMOクリック証券。
スプレッドの狭さが有名ですが何気にスワップポイントも高いのです。

豪ドルNo.1:ヒロセ通商

こちらも低スプレッドが有名なFX業者ですが、なぜか豪ドルとユーロのスワップポイントが高い。
特に豪ドルは高金利通貨の代表的な存在です。