
M2Jの日経225証拠金取引(くりっく株365)の特徴一覧

独自の分析評価に加え、口コミや評判などから特徴をまとめています。
- 新しい形の日経225証拠金取引(くりっく株365・取引所CFD)という形
- 日経225mini先物取引にはない魅力がある
- FXでも評判のトラリピがこちらでも使える
- 自動売買が行えるM2Jのみで使えるツール
- くりっく株365・CFD・日経225の全ての中でも希少な自動売買が行える存在
グラフで総合評価
M2J(マネースクウェア・ジャパン)の日経225証拠金取引(くりっく株365)に特化したサービス。
M2Jと言えば、サポート・サービス・ツールのレベルの高さが評判。
その中でも特に評価されているのが自動売買も行えるトラリピ。
そのトラリピがこちらでも使えるのは非常に大きなポイントです。
M2Jの日経225証拠金取引を独断と偏見で評価

ここからは僕の独断と偏見で、M2J(マネースクウェア・ジャパン)の日経225証拠金取引(くりっく株365・取引所CFD)を徹底評価していきます。
他はくりっく365や取引所CFDと宣伝しているのに対し、M2Jでは日経225の部分をプッシュしています。
取扱い銘柄も日経225だけに絞るなど、他とは一線を画す存在となっています。。
イマイチなポイント
一番イマイチに感じる評価ポイントは、取引できる銘柄が1つしかないという点。
M2Jで取引できる銘柄は日経225のみ。
もともと店頭CFDよりも銘柄数が少ないくりっく株365ですが、そこからさらに絞っていますから。
初心者には分かりやすくいいかもしれませんが、中級者以上のトレーダーにとってはやはり物足りない。
まあ、中級者以上のトレーダーにとっては銘柄数が少ないくりっく株365自体が物足りないでしょうが。、
良いと思えるポイント
一番良いと思える評価ポイントは、自動売買が行えるトラリピが使えるという点。
これは他の非常に大きな違いです。
FXでは自動売買が行えるところはいくつかありますが、くりっく株365では非常に珍しい存在ですから。
というより、くりっく株365だけでなく、店頭CFDや日経225mini先物取引を含めても希少な存在です。
特にくりっく株365の中ではここだけではないでしょうか(僕が知らないだけかもしれませんが)
M2Jの代名詞とも言えるトラリピはFX業界でも評判のツール。
その機能や使い方についても公式サイトで詳しく解説しています。
まとめると、おすすめでないトレーダーは銘柄数や手数料に不満がある人。
おすすめなトレーダーはくりっく株365や日経225取引で自動売買を行いたい人となります。