国内最大手のソーシャルレンディング会社『maneo(マネオ)』を独断評価

maneo(マネオ)の特徴一覧

maneoです。

独自の分析評価に加え、口コミや評判などから特徴をまとめています。

  • 日本初のソーシャルレンディング
  • 貸付型クラウドファンディング実績No.1
  • 最大手の安全性の高さ
  • 多数のメディアに取り上げられている
  • 利回りは低め

グラフで総合評価

ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディング会社の中では国内最大手。

実績もNo.1と圧倒的な安定力を誇ります。

利回りは低めですが、その分、安全性の高さもトップクラス。

初めてソーシャルレンディングを行うならまずはmaneoからが手堅いですね。

maneo(マネオ)を独断と偏見で徹底評価

maneoの実績です。

ここからは僕の独断と偏見で、maneo(マネオ)を徹底評価していきます。

マネオはソーシャルレンディングに興味を持つまで一切知らなかった業者ですね。

とはいえ、この業界では国内最大手と投資はジャンルが変わると勢力図が本当に変わりますね。

イマイチなポイント

一番イマイチに感じる評価ポイントは、利回りに関しては決して高くないという点。

もちろん、他と比べて極端に低いというわけではありません。
しかし、案件によって飛び抜けて高いものもない。

良くも悪くも手堅いんですよね~。
その分、安全性は高いというメリットがありますが。

SBIソーシャルレンディング』も似たようなタイプですし、大手は安全性を高めるために守り重視の方針のところが多いのかもしれません。

良いと思えるポイント

一番良いと思える評価ポイントは、業界最大手の圧倒的な実績。

日本初のソーシャルレンディングという歴史に加え、実績やシェアもNo.1
しかも、ただのNo.1ではなく圧倒的No.1というオマケ付き。

安全性の高さ・案件の多さから初心者はまずはここから始めるのがベターでしょう。
他を試すにしてもまずはここから。

利回りは低めといっても銀行の預金よりは高いですし、投資信託並の利回りは期待できますからね。

まとめると、おすすめでない人はある程度投資に慣れていて攻めたい人。
おすすめな人はソーシャルレンディング初心者や安全・確実に資産を増やしていきたい人となります。