金・銀特化型『マネーパートナーズCFD』を独断と偏見で評価

マネーパートナーズCFDの特徴一覧

マネーパートナーズCFDです。

独自の分析評価に加え、口コミや評判などから特徴をまとめています。

  • 金・銀特化型のCFD
  • 原則固定で実質スプレッドが狭い
  • 金・銀はボラティリティ(価格変動率)が高いのが魅力
  • 簡単・便利な取引ツール
  • 銘柄を絞ってあるので初心者でも取り組みやすい

総合評価

FXで有名なマネーパートナーズのCFD口座。

最大の特徴は取扱銘柄を金・銀のみに絞っている点です。

銘柄数を絞ることで集中しやすく、さらにそこに特化したサービスも展開しやすい。

金・銀のみなら取引環境・ツール共にトップクラスです。

マネーパートナーズCFDを独断と偏見で評価

マネーパートナーズCFD公式サイトです。

ここからは僕の独断と偏見で、マネーパートナーズCFDを徹底評価していきます。

銘柄を金・銀のみにするとは思い切ったことをしますね。

いくら人気銘柄とはいえ、ここまで思い切った業者はなかなかありませんから。

イマイチなポイント

一番イマイチに感じる評価ポイントは、取扱い銘柄数が圧倒的に少ないという点。

なにしろ金・銀のみですからね。
ここまで銘柄数が少ないところは僕が知る限り見当たりません。

集中することによりサービスを充実させているとはいえ、そもそも金・銀以外も取引したいトレーダーには完全に役不足ですから。
CFD取引は金・銀のみで満足できるか?

それによってマネーパートナーズの評価は大きく変わります。

良いと思えるポイント

一番良いと思える評価ポイントは、金・銀のみなら業界トップクラスという点。

さすがに特化させているだけのことはありませすね。
取引環境・ツールのどちらもトップクラスです。

コスト派・テクニカル分析派・ファンダメンタル分析派・・・金・銀のみならどのトレーダーも満足できるレベル。
金・銀のスプレッドだったら他に狭いところもあるじゃないか!・・・と、ツッコミを入れている人は注意。

公式サイトでマネーパートナーズよりも狭い数字を出している業者はだいたい変動制スプレッド。
それに対してマネーパートナーズは原則固定スプレッドですから。

なので、実質狭いことが多いのですね。
また、銘柄を絞っている&簡単・便利な取引ツールと、CFD初心者も入りやすいという点も魅力ですね。

まとめると、おすすめでないトレーダーは金・銀だけでは銘柄が足りない人。
おすすめなトレーダーは金・銀のみでもOKな人となります。