
スプレッドで比較したMT4のFX業者ランキング
MT4が使えるFX会社・業者をスプレッドをテーマに、その内容を独断と偏見で点数化して比較し、おすすめランキング形式で紹介しています。
OANDA Japan(オアンダジャパン)

MT4系FX業者の中でスプレッドが世界最狭水準。
自らそうアピールしているだけであって、その狭さは圧倒的。
狭いだけでなく原則固定の安定度が高い点も魅力です。
- MT4スプレッド世界最狭水準
- 原則固定で安定度も高い
- また、約定力も高い
楽天証券(旧FXCMジャパン証券)

スプレッドのみの狭さなら1位以上。
ただ、こちらはそれとは別に手数料がかかるため、取引コストでは1位に劣ります。
とはいえ、手数料を含めても1位に次ぐ実力です。
- スプレッドの狭さだけなら1位以上
- 手数料を含めても業界トップクラス
- スプレッドとは別に手数料がかかる
みんなのシストレ

MT4がメインではないため見落とされがちですが、何気にスプレッドが狭い実力者。
また、メインである簡単系自動売買システムも優秀。
使い方は簡単なのに高機能ですから。
- MT4も使えてスプレッドも狭い
- 他に簡単自動売買システムが使える
- MT4がメインではない
MT4系FX業者をスプレッドで比較したランキングのポイント
ここからは、MT4(メタトレーダー)系FX業者をスプレッドで比較したおすすめ人気ランキングの順位付けのポイントを解説しています。
単純なスプレッドの狭さだけで判断していません。
何はなくともスプレッドの狭さ
MT4系FX業者をスプレッドで比較したおすすめ人気ランキングで一番大事なのは、何はなくともスプレッドの狭さが重要。
ここがテーマとなっているわけですからね(笑)
まずはスプレッドの狭さを比較しています。
比較するのは通貨全体ですが、FX業者によって取扱い通貨ペアが違います。
そのため、ドルやユーロなどのよく取引が行われる通貨ペアを中心に比較しています。
スプレッド以外のプラスα
次にMT4系FX業者をスプレッドで比較したおすすめ人気ランキングでポイントとなるのが、スプレッド以外のプラスαですね。
まずFX業者によってはスプレッド以外にも取引手数料がかかる会社があります。
当然ながら、手数料はスプレッドにプラスして計算しています。
このMT4スプレッドで比較したおすすめ人気ランキングを見ているトレーダーは、取引コストを抑えたいと思っている人が多いでしょうから。
手数料を無視してスプレッドだけを比較しても意味がありません。
その他にも中にはMT4以外のツールも使える業者もあるので、そういった部分もプラス要素としています。