
SBI FXトレードを使ったスキャルピングについて
SBI FXトレードの特徴
- 4桁スプレッド表示
- スプレッドの狭さが業界最狭水準
- 1通貨単位から取引可能
SBI FXトレードの主な特徴をまとめると以上の通り。
どうですか?
この特徴を見るだけでもスキャルピングを行いやすそうな取引環境ではありません?
以下ではそんなSBI FXトレードの特徴を利用したスキャルピング手法を紹介していきます。
SBI FXトレードを使ったスキャルピングのポイント
- 低レバレッジで小さな利益を積み上げる
- 小ロットでマシンガン方式でポジションを張り巡らせる
- ポジションはずらす
- 5pipsごとなど、ポジションのルールを分かりやすく決めておく
- 利確や損切りのルールも決めておく
- 取引する通貨ペアはスプレッドが狭いものを
SBI FXトレードを使ったスキャルピングのポイントをまとめると以上の通り。
SBI FXトレードの特徴をフル活用した取引手法です。
まず低レバレッジ。
欲を出さずに小さな利益を積み上げることに注力しましょう。
そして、SBI FXトレードの1通貨単位から取引可能という特徴を活かして小ロットでポジションを張り巡らせる。
イメージ的にはマシンガンといった感じですね。
同じ位置ではエントリーせず、少しづつずらすのがポイント。
その際、5pipsごと10pipsごとなど、一定のルールを決めておくと実践しやすくなります。
また、利確や損切りのルールもしっかりと決めておきましょう。
利確は低レバレッジですから、100pipsや150pipsぐらいが妥当です。
損切りについては低レバレッジだからといって、入れないという選択肢はなし。
いくら低レバレッジでもズルズルと予想とは反対方向に動き続ければ大損失ですから。
取引する通貨ペアは、スプレッドが狭いものを。
ドル/円・ユーロ/円・ユーロ/ドル・豪ドル/円辺りが基本となります。
SBI FXトレードのさらに詳しい情報を見る
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