
ボリンジャーバンドを使ったFXスキャルピング手法
ボリンジャーバンドと1分足を組み合わせるのが基本

FXスキャルピングでボリンジャーバンドを使った手法を行うのなら、1分足を組み合わせるのが基本です。
1分足+ボリンジャーバンドでスキャルピングのタイミングを測っていくのです。
もちろん、これは基本であって必須ではないので、トレードしていくうちに他の組み合わせの方がしっくりと来るようなら変更していきましょう。
とはいえ、それを探るにしてもまずは基本を学んでおかないと始まりません。
自分なりの応用を行うには基本を知らないといけないのです。
オーソドックスで分かりやすいので、スキャル初心者は特にここから始めましょう。
売買タイミングのポイント

ここからは、FXスキャルピングでボリンジャーバンドを使った手法の売買タイミングのポイントについて解説します。
価格が移動平均に対して±2σのどちらかの範囲内から飛び出した時。
飛び出した時に逆張り(トレンドとは反対の方向で売買すること)を行うのがボリンジャーバンドの一般的な使い方となります。
ただし、ここで逆張りと行ってしまうと、そのままドンドン飛び抜けて、損切りをしていなければ大損してしまうこともあります(損切りは必須)
そこで飛び出した時にすぐに売買を行うのではなく、戻り始めた時に売買を行うようにしてください。
つまり、ボリンジャーバンドの一般的な使い方の逆張りでなく、戻り始めてから順張り(トレンドの方向に沿った売買)を行うということです。
戻りを待って売買を行うことで、逆張りを行うよりもリスクを小さくできます。
ただし、戻り始めたと思ったら再び飛び出してしまうこともあるので、こちらでも必ず損切りは入れておきましょう!
スパンモデル/スーパーボリンジャー

ボリンジャーバンドの代わりに、スパンモデル/スーパーボリンジャーを使うという手法もあります。
スパンモデル/スーパーボリンジャーとは、元ディーラーであるマーフィー(愛称)こと、柾木利彦氏が独自考案したテクニカル手法のこと。
スパンモデルは一目均衡表をベースにアレンジを加えたもの、スーパーボリンジャーはボリンジャーバンドを応用しアレンジを加えたもの。
どちらか一方を使うのではなく、二つを組み合わせて使うのが基本です。
現在は人気のテクニカルの一つとして、多くのFX業者で搭載されています。
スパンモデル/スーパーボリンジャーの最大の特徴は、買い・売りの売買サインが出て分かりやすいところ。
特にスキャル初心者など、自分のルールをまだ確立できていない人に最適です。
とはいえ、もちろん万能というわけではないので、あまり過信し過ぎるのはやめておきましょう。