【簡単解説】ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディングとは?

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディングとは?

ソーシャルレンディングとは、『ネット上でお金を借りたい企業』と『ネット上で(利回り狙いで)お金を貸したい人』を結びつけるサービスのこと。

先に話題になったクラウドファンディングの投資版ですね。

あれは『ネット上でお金を借りたい個人』が不特定多数の人や企業が融資する形が話題となりましたが、こちらは逆に企業に個人が融資するという形がメイン。

そのため、ソーシャルレンディングの他に投資型クラウドファンディングや融資型クラウドファンディングと呼ばれることもありますが、全て同じサービスのことを指しています。

特徴は?

ソーシャルレンディングの特徴とは、一人一人の金額は少額とはいえ、個人が企業に直接が融資が行えるという点。

そのため、株や投資信託と比べるとよりダイレクトに投資を行うことができます。
また、融資した企業が成功するかどうかなので株や投資信託のように全体の相場などは左右されないというメリットがあります。

この辺りが他の投資との大きな違いですね。
極端な話、投資相場全体が大幅下落しようとも、融資した企業が成功すれば利益をゲットできるわけです。

ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディングの利益は案件によって変わってきますが利回りは2~15%程度。

銀行預金はもちろん、うまくいけば投資信託以上の利回りが期待できるのが魅力です。

リスクもある

当然ですが、投資型クラウドファンディングにもリスクはあります。
投資であればどういったものでもリスクは避けられません。

ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディングのリスクは元本保証されていない点。
そのため、融資先の企業が失敗すれば期待通りの利回りはもらえませんし、最悪の場合は貸倒れのリスクもあります。

この辺りは株に近い感覚ですね。
株を買った会社が倒産したらその株の価値は暴落といった感じの。

また、ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディングは途中解約できないリスクもある。
一旦融資すると融資期間中はお金を引き出すことはできません。

融資期間も案件によってバラバラで、数か月の短期のものから数年の長期のものまであります。
この辺は株やFXといった他の投資にはない部分ですね。

ただし、株やFXと比べるとリスクは低め(リターンも低めですが)

まとめると、ソーシャルレンディング・投資型クラウドファンディングとは、個人が企業に融資する投資のリスクとリターンとしては投資信託に近いもの。